三味線弾きの雲助!こと・・・鈴木二美雲の経歴
16歳の頃、初めて三味線を始める。
この年で始めたのが「小唄に端唄・俗曲」でした。
その後、民謡三味線を始め昭和55年に「鈴木二美雲」を襲名致しました。
平成2年「鈴木伸一と仲間たち」を結成
平成4年 津軽・秋田三味線を本格的に始める。
そして、三味線を担いで全国ライブ活動を始める。
平成15年独立して、民謡グループ「絃友会」を旗揚げする。
平成17年 埼玉民謡協会8段名誉教授授与
現在「さいたま市七里・岩槻区本丸・絃友会本部」にて三味線教室を開講中
三味線弾きの雲助!として、雲助流エレキ三味線(自家製の)を抱いての
“雲助!一人会” また、絃友会社中を引き連れての「津軽三味線と民謡ライブ」などで、活躍中!
また、YouTube(三味線弾きの雲助!で、検索OK!)にも、動画を配信してます。